170216

我が家はベビーサークルがありません。なので、はぎは興味の向くまま色々なところに遊びに行こうとします。
出来る限り見守ってあげたいのですが、触ってはいけないもの(テレビのコードとか) に近づくと抱っこしてはぎの冒険を止めます。
興味深いものが目の前にあるのに邪魔されるともちろん怒りますし、好奇心を殺しているようでいつも心苦しいです…。

そんなわけで、出来る限りははぎの興味を引いてプレイマットへ自主的に戻ってもらえるよう努力をしています。
特に絵本は効果的で、絵本作戦を始めた最初の頃は90%くらいの高確率で戻ってくれていました。最近は慣れたのか40%くらいに下がってしまいましたが…。
それでも絵本は好きなようで、きちんと聞く態勢の時にはニコニコしながら聞いてくれます。


はぎのお気に入りの絵本たち

はぎが絵本の内容に興味を示し始めたのは生後10ヶ月くらいからです。 (しゃぶりたいという興味はもっと前からありましたが…)
絵や内容にも好みがあるようで、食いつきの良い絵本とそうではない絵本があります。
今回ははぎの食いつきが良い、お気に入りの絵本を紹介したいと思います。


①バスがきました

はぎが最初に興味を示した絵本。
動物のかたちをしたバス停に、次々と動物たちの乗ったバスが来る…という内容です。
絵柄はシンプルで可愛らしく、色合いも明るく楽しい絵本です。
1Pあたりの文章量が少なくテンポ良く進みます。
せっかちなはぎには、そこが良いのかもしれません。

②おくちはどーこ

泣いた時に読んだら落ち着いたことがあるくらい好きなようです。
主人公の「さっちゃん」と色々な動物たちが、顔の一部を手で隠していて、次のページにその手をとる…ということを繰り返し行う、顔の一部のみの「いないないばあ」という感じの内容です。
「おかおはどーこ?」「おはなはどーこ?」と顔の部位の名称がたくさん出てくるので、自然と言葉を覚えられそうです。
はぎが好きな本の中では文章量が多いのですが、リズミカルな文章と正面向きの顔が多いためか大層気に入っています。

③じゃあじゃあびりびり

赤ちゃんが好きな絵本の王道。
身近なものと、そのものの出す音が、見開きページで描いてあります。
カラフルな色合いが赤ちゃん好みなのか、表紙を見て寄ってくる確率が高い気がします。
こちらもテンポ良く何回も読んであげられます。

④まねっこまねっこ

主人公の「けんちゃん」が動物のまねっこをすると「けんちゃん」の体がまねした動物のパーツに変化していって…?というお話。
最初あまり興味を示さなかったものの、主役の男の子である「けんちゃん」の名前を「はぎちゃん」に変えて読んだところ、そこから興味を示すように。
「けんちゃん」と一緒に動物のまねっこができるようになったら、もっと楽しめそうです。

⑤あそぼうよ

「スイミー」でおなじみレオ・レオニの絵本です。
ねずみの子どもたちが遊んでいる1日の様子が描いてあります。
単純なお話ですが、ねずみはちぎり絵で柔らかな雰囲気があり、マーブルで表現された自然や生き物も独特の世界で美しいです。育児中の癒やしになる絵本。
この絵本は昨年のクリスマス、絵本に興味を持ってしゃぶりたそうにしているはぎのために私が用意したものです。なので、この一冊だけは読むほか、おもちゃとしても気に入ってくれているのでボロッボロです。

 
ちなみに、「あそぼうよ」以外は、親戚の保母さんが下さった「赤ちゃんのファーストブックセレクション」という絵本のセットに入っていたものです。
家にも元々いくらか絵本はあり、王道どころだと「はらぺこあおむし」なども読んだのですが、いまいち興味を示してもらえず…。
絵本にしたって対象月齢があるんだなぁと思った次第です。


もう少しはぎが大きくなったら、はぎのためという大義名分を持って、自分の趣味丸出しの絵本を買いたい!なんて少しヨコシマな思いを持つのでした。