本日はご質問へのご回答記事です!
腰を据えて書きたかったため、大変お待たせしてしまいました…!申し訳ありません!

↓頂いたご質問です。

■平八さんや長女さんははぎくんに怒ったり怒鳴ったりすることってありますか? 
わたしは結構甥っ子たち(3、5、7歳)に怒ってしまいます。 
自分がイライラしているときだと些細なことで怒ることもあるのですごく反省するのですが。 

平八さんは甥っ子、姪っ子と関わるときに心がけていることや怒り方など注意していることありますか? 


子どもと一緒に過ごしていると予想していなかった行動にイライラする時…確実にありますよね!!
しかも甥っ子さんが3人…そのパワーと行動は凄まじそうです…。

私はあまり怒鳴りませんが、悲鳴に近い大声はよくあげています。

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ちまきはまだ年齢的に怒るようなことはありません。
…が、やんちゃなはぎにはしょっちゅう注意しています。

(ちなみに長女もあまり怒鳴りません。「自分の子だったらもっと怒鳴ったりしてるかも〜」とのこと。)

それでは以下、具体的に「平八が甥を叱る時に心がけていること」を書かせて頂きたいと思います!

怒る基準


私は自分の感情に任せて怒ると大体ロクなことにならないので、どういう時にどのくらいの厳しさで叱るかざっくりと「怒る基準」を考えています。

怒りレベル★ 悪気のない行動
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はぎに悪気がない場合は静かに注意します。

怒りレベル★★ 明らかに悪気のある行動
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大人の反応を見ながら、怒られるようなことに挑戦することがあります。
注意しても止めない場合は少し厳しめに注意します。


怒りレベル★★★ 危険な行動
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よくあるのがテンションが上がって体当たり・ちまきに抱きついて押しつぶしそうになるパターンです。
この場合は大きな声で静止・問答無用で行動を止めます。


叱り方

いざ叱る時!
怒りレベルによって顔と声のトーンは変えますが、注意する時に気をつけていることは共通しています。

①ダメな理由を簡潔に伝える

やってはいけない理由を短く説明します。
もしはぎの行動に対して代替案があればそれも提案します。

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②短く済ます

はぎの場合は長々説教すればするほど大事なことは伝わらず抜けていくので、できるだけ短く終わらせます。

③別室に移動

これに関してはやる時とやらない時があるのですが「厳しく叱る時」「周りに家族が大勢いる時」はきちんと話を聞いてもらえるよう2人きりになれる部屋に移動します。(人の目があるところで叱られるのは大人でもキツイので…)

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大きな声で叱り続けるとはぎの場合興奮するのか、問題行動がエスカレートする傾向があります。
静かに注意した方が聞き入れてくれる確率が高いです。


キレないための心がけ

散々自分ルールを書きましたが、体力・気力の限界が来たらやっぱり些細なことでキレてしまいます!人間だもの!!こればかりはどうしようもありません!!

それでも後で自己嫌悪するようなキレ方をしないよう、心がけていることがいくつかあります。

・自分のイライラポイントを自覚

私の場合「食べ物関係」は怒りの沸点が低く、はぎが1〜2歳頃に食べ物をわざと床に落とすことにイライラしていました。
そのため怒り過ぎることが多々あったのですが、ふと「自分は食べ物関係にキレやすい」と気付いてからは、そもそも怒らなくて良いよう予防作を取るようにしました。

また「キレやすい」ことを自覚したので、いざその場面になった時に意識的にクールダウンできるようになったと思います。

・怒らなくて良い環境を用意

はぎは眠いと我慢や自己コントロールができなくなるようで、そんな時に家にいるとどったんばったん大騒ぎ!!\(うー、ガォー!)/

眠い時のはぎは酔っ払いのような状態なのでいくら叱っても全く響きません…。
大人も疲れる一方なので、庭や公園など叱る要素の少ない場所に移動したり、テレビをつけたりします。

そしてすみやかに寝かす…!!

・問題行動が成長と共に無くなりそうか考える

はぎが1〜2歳頃、唾液を吹いて遊ぶのにハマっていた時期がありました。
結構注意をしましたが一向に改善せず…。
しかし「はぎのこのブームがいつまで続くのか?」と考えると1年後には恐らく終了しているだろうと思い至り、叱るのではなく洗面所や風呂で思う存分唾液を吹いてもらいました。
今もごくたまにやりますが、当時ほど激しくありません。

子ども達の成長は早いですから、そのうちしなくなりそうな行動は注意を続けならがらも、あまり厳しく怒らなくても大丈夫と自分に言い聞かせています。

・休む・寝る

やはりキレてしまう理由ナンバーワンは疲労だと思います。
誰かに任せられる時は誰かに任せて寝る!!
任せられる人がいなければ、テレビかYouTubeを流して休憩ー!!

最後に

基本的には「自分ならこんな風に注意されたい」という叱り方ができるように気をつけています。

そして叱る上で一番大切なのはやはり「叱る側の精神的・肉体的な余裕」だと思います!!

子どもと四六時中一緒だと怒り過ぎて自己嫌悪することも多いかと思いますが、そうなってしまうのは恐らく疲れている証拠…。

育児に関わる皆さま、くれぐれもご自愛下さいねー!!